JUN AOKI // TEA FOR TWO

jun aoki, tea for two, OZONE

青木淳さん。

私の好きな建築家のひとりです。住宅から公共建築、さらには一連のルイ・ヴィトンの店舗に代表される商業施設など大車輪の活躍です。

飄々とした風貌に似合わず(青木さん、失礼)、クリテイティビティの器(うつわ)の大きさには毎回感服するばかりです。

昨夏、新宿のリビングデザインセンターOZONEにて「12人の現代建築家がデザインした12のカップ&ソーサー展」が開催されました。

青木淳さんをはじめ、磯崎新さん、伊東豊雄さん、隈研吾さん、妹島和世さん、高松伸さん、竹山聖さん、團紀彦さん、長谷川逸子さん、坂茂さん、葉祥栄さん、六角鬼丈さん。そうそうたる面々です。

日本屈指の生産量を誇る、美濃焼産地企業と、日本を代表する現代建築家12人による、壮大なコラボレーション。

陶芸家やプロダクトデザイナーとは異なるアプローチで、生活のベーシックな道具であるカップ&ソーサーに12人の建築家が向き合っています。

なかでもやはり、青木淳さんの作品「Tea for Two」(写真)には、深いシンパシーを感じます。
爽快で、ウィットに富み、無邪気なヒューマニティーあふれる作風にぞっこんです。

欲しい!!


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